2026.02.17

セミナー

知識を“現場で使える力”へ。TERA-HUB 現場責任者アカデミーを開催しました

スタッフへの説明力を高める「現場責任者アカデミー」
現場で“判断できる力”を育てる学びと対話の時間

2026年1月27日(火)、現場で活躍する店長・エリアマネージャーの皆さまを対象に、TERA-HUB 現場責任者アカデミーを開催しました。

当日は多くの現場責任者のみならず労務担当者にご参加いただき、「知識を学ぶ」だけでなく、「どう現場で使うか」「どう人に伝えるか」を考える、実践的な学びの場となりました。

現場に活きる知識を、対話を通して学ぶ講義パート

講義パートでは、社会保険労務士法人CSS 代表社員の内藤秀和が講師を務めました。

現場で直面しやすい労務や制度について解説を行いました。

参加者の多くがメモを取りながら真剣に耳を傾け、日々のマネジメントと結びつけて考える姿が印象的でした。

講義の途中には自然と質問も挙がり、「スタッフからこう聞かれたら、どう答えるのが正解か」「制度を説明する時、どこまで伝えるべきか」といった、現場責任者ならではのリアルな悩みが共有されました。

~内容~
・講義①何が手取りを決めるのか?を理解する
・講義②扶養と年収の壁を理解する
・グループワーク
・まとめ/質疑応答

グループワークで深まる理解と“横のつながり”

後半のグループワークでは、「こういう質問が出たら、どう答える?」というテーマをもとに、チームごとに意見を出し合い、考えをまとめて発表。

参加者同士で対話しながら答えを探すことで、「なるほど、そんな伝え方もあるのか」「自分の店舗でも使えそう」といった気づきが生まれ、理解が一段と深まりました。

同じ立場で悩み、考える仲間と出会えたことで、横のつながりができたことも、この時間の大きな価値となりました。

懇親会で広がる、より深い意見交換

講義の後は、株式会社レストランバンク様にお店をご提供いただき、懇親会を実施。講義内容を踏まえた、より具体的で踏み込んだ意見交換が行われました。

講義中には話しきれなかった現場の工夫や悩み、実際の対応事例などが共有され、立場や店舗を越えた学びの場となりました。

学びの延長線上にある対話だからこそ、「明日からどう動くか」が自然と見えてくる、そんな時間になりました。

まとめ

今回のTERA-HUB 現場責任者アカデミーは、知識を一方的に受け取る場ではなく、現場で“判断できる力”を身につけ、仲間とともに考える時間となりました。

制度やルールを正しく理解し、それを人に伝え、現場を守ること。それは、CSS-consultingが大切にしている「働く人と誠実に向き合う」という姿勢そのものです。

TERA-HUBはこれからも、“学び”をきっかけに“文化”を育てる現代の寺子屋として、現場で働く一人ひとりの力になる場をつくっていきます。

最後に、会場をご提供いただきましたサントリー様、レストランバンク様には、この場をお借りして心より感謝申し上げます。温かいご支援のおかげで、学びと交流に集中できる、充実した時間となりました。

今後の予定
現場責任者アカデミーは単発の講義ではなく、全3回構成のプログラムとして実施しています。今回の内容を踏まえ、4月・7月にも開催を予定しており、回を重ねながら「制度を理解する力」「人に伝える力」「現場で判断する力」を段階的に高めていきます。今後の開催についても、詳細が決まり次第ご案内いたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
TERA-HUB運営事務局(株式会社CSS-consulting カスタマーサクセスチーム)
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目12-8 エス・ティ・エスビル7階
メール:hybrid-cs@css-c.co.jp

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