
株式会社 萬野屋
売上倍増にも関わらず、年500万円のコストカット!
導入前の社内の労務管理の状況は?
菅野様:私は前職から転職をして10年経ちます。
10年前の状況としては、社内の仕組み自体が整備をされておらず採用、人事労務、評価の側面においては大きな課題を持っていました。
弊社は、焼き肉店、食肉の卸事業としてのイメージを脱却するために既存の飲食店小売店舗のプロデュースにも力を入れています。
国産和牛を使ったビジネスを企画し自社ブランドを海外にまで広げるビジョンがあった為、土台となる労務の課題解決が急務でした。
何か独自で取り組まれていたことはありますか?
菅野様:まず、取り組んできたことは特に労務面を中心に活動してきました。
長時間労働、所定休日の取得、有給の取得の改善を進めるべく土台となる就業規則の改定からスタートをしていきました。
その為に人材採用に時間を注力し採用人数の倍増を図りつつ、社員の待遇改善を図りました。
当初は60~70日前後の休日取得しかできておらず、年間休日カレンダーの作成をし、年間の休日を96日まで伸ばす目標を掲げました。
その為には、我々のような職人が多い企業にとって教育は必須で、スキルの向上をすることによって報酬が上がる仕組みを早急に作り、導入をし、誰でも休めるしくみを作りました。
結果、96日近く且つ以前の報酬よりも120~130%(人にはよりますが)上げることができました。
HybRidを選んだ理由を教えてください
菅野様:タイミングとして年末を迎えており本部の人員が十分にいたわけでもない中、年末調整を迎え、その点の効率化を図るために導入を決めました。
HybRid導入後はすぐに慣れましたか?
菅野様:通常であれば年末調整の、各種書類(扶養控除等(異動)申告書・保険料控除申告書・基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書)を各店舗に配布して回収する流れになりますが、抜け漏れが多い中、年末調整ができないスタッフも出ている状態でした。
その点、HybRidを導入し、管理部の配布の手間、回収の手間がなくなることと誰がどの書類が出ているかの確認が必要なくなり、大幅な業務改善につながったことが非常によかったですね。
導入後に変化・効果がありましたか?
菅野様:私が入社時の時と比べ、会社全体の売り上げは倍増した(約20億円)にも関わらず、未だに本部の人員が1名増加した程度で抑えられていることで年間で400~500万円程度のコストダウンを図れています。
これから取り組みたいことはありますか?今後の展望をお聞かせください。
菅野様:萬野屋は国産和牛、特に30カ月以上の雌牛「極雌 萬野和牛」を海外にまで広げるビジョンがある為、これからも様々な国の方々を雇用する予定ですし、海外を視野に入れていることもあり、どのような国の方でも対応できるようなシステムを作り上げて頂くこと、今後の労務問題の現状把握がタイムリーにできるようにHybRidを使用していきたいです。
最新の導入事例
すべてみる

株式会社サンクワーク
51名〜300名
給与計算にかかる作業日数が4日→1日へ。
株式会社サンクワーク様(本社:東京都中野区)は、「博多とりくら」など複数の人気ブランドを全国で展開されている飲食企業です...
事例をみる

エンド商事株式会社
51名〜300名
エンド商事導入事例インタビュー
今回は業務用食材を扱う流通卸売業や業務用スーパーを展開されているエンド商事株式会社様の大平様にHybRid導入前の課題や...
事例をみる

マルシェ株式会社
301名〜1,000名
「紙とExcelの限界」から脱出し、よりスマートな労務管理を実現
今回は、「八剣伝」や「酔虎伝」など多彩なブランドを展開し、地域に根ざした飲食体験を提供するマルシェ株式会社の中山様に、導...
事例をみる



























