
マルシェ株式会社
「紙とExcelの限界」から脱出し、よりスマートな労務管理を実現
今回は、「八剣伝」や「酔虎伝」など多彩なブランドを展開し、地域に根ざした飲食体験を提供するマルシェ株式会社の中山様に、導入前の課題や導入後の変化についてお話を伺いました。
HybRidを導入する前の労務管理はどのような状態でしたか?
(中山様)毎月100名、多い月には200名の入退社の作業が行われます。入社申請は紙で回収されており、不備があると店長を介して再提出を依頼しておりました。特にマイナンバーの収集率は非常に低く、回収を依頼してもなかなか集まらない実態がありました。そのため、情報回収や修正対応には多大な時間と労力がかかっていました。さらに銀行口座情報が未回収のまま退職された方がおり、給与支払いに支障をきたす事例もありました。

HybRidを導入しようと思ったきっかけは何ですか?
(中山様)営業スタッフを中心に、契約更新時の手続きに関する不満が多く寄せられていました。特に、入店(シフト)が少ない従業員が勤務店舗まで足を運ぶ負担から契約延長を断念するケースがあり、「契約更新をスマートフォンで完結できるシステムが欲しい。」という要望が強くありました。また店長さんからも、従業員の情報回収に時間がとられてしまっていました。これらをきっかけに、労務管理について見つめ直そうと強く感じました。HybRidは、労務情報をオンラインで一元管理でき、さらにコストを抑えながら現場の負担を大幅に削減できることが導入の決め手となりました。
HybRidを導入直後の労務管理はどのようになりましたか?
(中山様)導入当初は「操作に慣れない」「業務量が増えるのでは」といった不安の声も多くありました。運用開始の数カ月後、効果は明確に現れました。店長は社員情報の管理から解放され、現場業務に専念できるようになりました。契約更新はスマートフォンから完結できるようになったため、入店(シフト)が少ない従業員もスムーズに手続きを行い、契約継続率が向上しました。また本部では確認や修正にかかる工数が大幅に削減されました。マイナンバーの提出も必須化したことで、ほぼ全員分の回収が実現しました。
便利だと感じた機能
(中山様)特に好評だったのが、WEB明細機能です。以前は別のシステムで給与明細を公開しており、月次の登録作業に1時間以上の工数がかかっていました。HybRid導入後はこの作業が不要となり、月1回の負担が大幅に削減されました。内容確認や二重チェックの手間もなくなり、運用の安心感と効率性が飛躍的に向上しました。

マルシェ株式会社様について
マルシェ株式会社様は1972年の設立以来、「心の診療所を創造する」を理念に掲げ、居酒屋業態を中心に全国で飲食店を展開しています。大阪を本拠地に、「酔虎伝」「八剣伝」「居心伝」など、多彩なブランドを運営されています。
飲食事業にとどまらず、店舗運営ノウハウを生かしたFC事業、店舗への食材・酒類を販売する事業など、多角的な事業を展開されています。又、外国人従業員の積極的な採用や、新たな店舗コンセプトの創出を通じて、地域に愛される飲食店として、食を通じたコミュニティづくりに取り組まれています。
社名:マルシェ株式会社
代表者:代表取締役社長 加藤洋嗣
所在地:大阪府大阪市阿倍野区阪南町2丁目20番14号
事業内容:飲食店の経営(酔虎伝、八剣伝、居心伝、ハッケン酒場、ええねん など)、フランチャイズ事業、卸売事業

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